• ・熱抵抗値　300mm施工：5.8、210mm施工：4.0（・K/W)
• ・小屋裏にはいって断熱工事をします。リフォームでは、天井内装下地を剥がさなくても断熱補強ができる工法です。
• ・グラスウールを小塊上に加工した吹込み（ブローイング）工法専用断熱材です。
• ・ノンホルムアルデヒド断熱材アクリアです。
• ・断熱施工は、専門の断熱工事業者が行います。各地に旭ファイバーグラス指定工事店があります。
• ・軽量で断熱材を厚く吹き込んでも天井への負担が少なくすみます。
• ・隙間なく、すみずみまで断熱施工ができます。

• ・熱抵抗値4.1（・K/W)。
• ・ノンホルムアルデヒド断熱材のアクリアです。

• ・熱抵抗値4.1（・K/W)。
• ・遮熱フィルムつきの、ノンホルムアルデヒド断熱材アクリアです。

• ●防湿層なし高性能グラスウール
• ●別張り防湿施工でより確実な気密性を実現
• ●熱伝導率
  　①0.038 W/(m・K)[16KHG]
  　②0.035 W/(m・K)[24KHG]

• ●防湿層つき高性能グラスウール
• ●ポリエチレンフィルム付きなので、防湿層も同時に施工
• ●熱伝導率
  　①0.038 W/(m・K)[16KHG]
  　②0.035 W/(m・K)[24KHG]

• ●粒状グラスウール　吹込み工法　≪専門工事業者による施工≫
• ●継ぎ目が出来ず隙間のない施工
• ●住みながら断熱改修が可能

ホルムアルデヒドを一切含まない原料を使用した高性能グラウスールです。
密度は16（kg/m3）熱抵抗値は4.1(m2・K/W)で省エネ基準に適合します。
通常、室内側に別張り防湿シートが必要です。

あったかピンクの高性能グラスウール断熱材です。
熱抵抗値は4.1(m2・K/W)で省エネ基準に適合します。
フィルム無しの製品ですので、室内側に別張り防湿シートが必要です。

吹込み用のグラスウール断熱材です。
厚さは自在に調整でき、推奨厚さ以上で省エネ基準に適合します。
天井裏の複雑な形状部分にも隙間なく施工することができます。
専門の工事業者が工事します。
室内側に防湿シートが必要です。

• ・熱伝導率は 0.038W/m･K です。
• ・5～７地域 等級４の場合、天井155mm がお薦めです。
• ・不燃材料（NM-3616）です。
• ・天井の野縁上に、隙間無く敷き並べます。
• ・吊木部分は断熱材に切込みを入れます。
• ・プレミアムは、JIS A 6930 A種相当の防湿フィルム一体化型です。
• ・桁上に板材を敷き、その上に敷き並べる方法もあります。
• ・耐熱性があるためファイヤーストップ材となります。
• ・中間階床下の天井に敷き込むと遮音効果もあります。
• ・製鉄所内で生産しているため製造エネルギーが少ない製品です。